令和3年11月7日日曜日快晴の事

我が先祖は、鎌倉時代には天台宗でございます。


ところが江戸時代に入り、我が先祖の殿様鍋島弾正忠家が何と浄土真宗本願寺派と仲が良かったのでございます。



そこで我が先祖は、天台宗から浄土真宗本願寺派に改宗する事になったのでございます。



1・南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・現世利益和讃。



2・我が家🏠再興する事



3・運気アップ上昇気流に乗る



4・朝筋肉トレーニング50%
朝が寒くて起き上がる事が不可



5・朝バナナ100%
朝バナナは、ただ単にバナナ🍌を食べるだけでございます。



6・朝運動60%
やっぱり千葉県九十九里海岸通りは、海風が寒く朝運動は不可でございます。



7・朝咀嚼30%
やっぱり暖房器具が存在しないのでございす。だから寒くて早食いになるのでございます。




我が実家は、農民階級でございます。



しかし百姓とは、百位数多存在する姓と云う意味合いでございます。


元々関東地区の武者は、開拓農民でございます。



関東地区も、京都から国司職が派遣されて関東地区の武士団から年貢米を数多奪い取っていたのでございます。



そこで関東地区の農民階級は武装化して、貴族階級の国司職に反抗心を起こしたのでございます。



その代表者が、あの平親王平将門様でございます。




私自身も、帰化人の藤原氏よりも源平の氏が良かったのでございます。



藤原氏は、何と外国から帰化して日本国の貴族階級に入り込んだ一族でございます。