私自身の先祖は、鎌倉幕府の御家人であり農業従事者でございます。
この農業従事者の血が脈々と流れているらしく若い頃には農業従事者には絶対的に就任したくはありませんでした。
ところが現在では農業従事者に就任したくてしたくて仕方がありません。
何処か農業従事者の養子縁組先が存在しないだろかと、インターネットで検索する毎日でございます。
しかし養子縁組先の年齢制限に引っ掛かり、思うような養子縁組先が見つかりません。
また現在地の市町村役場の農業委員会で、農地を検索している最中ですが上手く探す事が出来ませぬ。
家に帰還すれば、数多の農地が存在します。
しかし何十年間も農地を放り出した手前上、おいそれと帰還する事も出来ません。
そこで経営コンサルタントを目指して、中小企業診断士の資格取得を目指している最中です。
経営コンサルタントの業務をやりながら、農業従事者として副業的に就任したいからです。
また跡継ぎに対する責任感から、農地を残す事も仕事のうち🏡だと考えています。
しかしまずは跡継ぎを残す事から始めなければなりません。
そのためには美し過ぎる妻を娶る必要性があります。
神仏の御加護により綺麗で頭が切れて、気立てが良い妻を早く娶る努力義務を自分自身に課しています。
努力義務が実るかどうかが来年度は楽しみであります。
皆々様、期待していて下さいませ。