令和3年12月3日の昼間の出来事

1・昼間バナナ0%でございます。
台湾バナナの在庫が0でございます。
千葉県九十九里海岸通りにはスーパーがございません。


2・昼間入酸素運動80%でございます。
今日は寒いです。私自身も猫🐱が羨ましい限りでございます。
我が先祖は、鍋島藩の殿様を舐め廻した黒猫🐱が存在したのでございます。

しかし鍋島藩の忠義な武士が存在した為に、我が愛猫🐱の恨みを果たす企ては未遂に終わりました。
私自身は、その黒猫🐱の子孫を大切に飼っているのでございます。



3・昼間筋肉トレーニング80%でございます。
今日は水浴びを実行しました。
そこで身体が冷えましたのでダンベル10キログラムを上下2百回実行したのでございます。



4・昼間先祖供養のお経読経。
昼間南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・現世利益和讃。
親鸞先生バンザイ🙌でございます。
親鸞先生も、千葉県九十九里海岸通りに布教活動に来ているのでございます。

私の館の裏に古寺が存在するのでございます。

此処には夜な夜な若い女子の化け物が出るとゆう噂話がございます。

そして化け物は、真に美しい女子だと云う事でございます。

そして化け物の跡追いすると何と墓場に到着するのでございます。

そして跡追いした男子は、墓場の前で死んでいるのでございます。

私自身も、我が館の裏の古寺で若い女子を目にしたのでございます。

すると我が愛猫🐱が、何時も泣く事も無いのに妙な声で泣くのでございます。

そこで我が愛猫🐱を救い上げて若い女子の誘いに惑わされなかったのでございます。

もしあの若い女子に連れていかれていたならば、私自身も新妻&息子&娘を持つ事はなかったのでございます。



6・昼間先祖再興&復興の事。
我が事業上昇気流に乗る事。



今年は最高級でございます。
自営業者に昇進して、来年度は事業が急カーブを描き億万長者になる予定でございます。


あの豊臣秀吉も、最初は尾張国中村区の百姓が嫌で家出したのでございます。


家出した時には、摂政関白太政大臣まで出世するとは夢にも考えてはなかったのでございます

最初は何処かの大名に雇われて侍大将&足軽大将に就任出来れば良いと思っていたのでございます。

しかし豊臣秀吉は、武家の棟梁職征夷大将軍💟に就任したいと思っていたのでございます。

そこで足利将軍職足利義昭の養子に就任したいと考えていたのでございます。

しかし足利義昭は、源氏系統の氏の長者でございます。


足利義昭は、豊臣秀吉から養子縁組が成立した暁には50万石の大名に取り立てるとゆう好条件を呈示したのでございます。


しかし足利義昭は、豊臣秀吉からの養子縁組の要請を拒否したのでございます。


その後足利義昭は、各地の大名家を転々として暮らしたのでございます。

ところが豊臣秀吉が死に、同じ源氏系統の徳川家康から栃木県の喜連川藩の要請を受け入れたのでございます。

しかし徳川家康は、家臣筋の吉良家に頼み込み偽系図を朝廷に提出して源氏系統に成りすまして征夷大将軍💟の職種を手に入れたのでございます。

私自身も、偽系図を業としようかと考えているのでございます