今日は非常に暑かった事

今日は、4ヵ月前に予約していた歯科医の先生の経営する病院に行きました。


私自身は、神経過敏症であり歯科医の注射やあの齒を削る音や神経に当たった時の痛さには耐える事が出来ません。


しかし虫歯は、治療しなければ入れ歯になり百歳まで生きる積もりの私自身としましたては齒の治療は必須アイテムでございます。



また今日は暑い1日でございました。



我が故郷である佐賀県は、大雨が降り続き梅雨時みたいな状況でございます。



普通ならば今の時期は、墓参りにき花火🎆を夜中いっぱい打ち上げる風俗がございます。



しかし我が故郷佐賀県も、結婚出来ない女子や男子が数多存在するのでございます。



その結果は少子化となり、50代でも若者扱いでございます。


そして祭りや神社の氏神様の神輿降りには、青年部代表各として重い神様が宿る神輿を率先して担ぐのでございます。



また消防団のなり手不足から、50代はまだまだ若者扱いであり70代になり青年部の卒業生でございます。



私自身は、この田舎の風俗が嫌で都会部に進出したのでございます。



しかし造りが田舎の造りであり、都市部に出張って行っても偉くなる事は出来ません。



我が故郷の山本常長が、武士道葉隠で云っています。



我が藩の輩も、上方や江戸の鍋島屋敷に奉職して帰郷した後は話し方まで上方風や江戸風になって帰郷して来る。



我が藩鍋島侍ならば、何処に居ても九州弁で話すべきであると書いています。



私自身も、先祖は下野国の住人ではございますが鎌倉幕府から九州佐賀の地頭職に指名された後は佐賀から離れた事はございません。



だから私自身は、九州男児であり九州弁しか話す事は出来ません。



しかし東京都に行くと、外国人とよく間違われるのでございます。



そこで我が先祖代々の家系図を持ち歩き、外国人に間違われた暁には家系図を懐から取り出して見せつけるのでございます。



藤原不比等から途中に、あの歌詠みで名前を轟かせた西行法師も家系図にちゃんと書き込んであります。



この家系図プラス戸籍謄本も、一緒に持ち歩き見せびらかしているのでございます。



この家系図よりも、戸籍謄本の方が信頼されるのでございます。



やはり戦国時代に家系図が流行りましたが、余り信頼される事は少なく偽造文書として疑う人々が数多存在していたのでございます。



しかし私自身は、家系図プラス戸籍謄本で我が先祖は大和民族である事を証明を継続するしか道はなさそうでございます。



今日はホントにホントに暑い1日した。