女心と秋の空🈳の事

今年の秋は、9月に入りいきなり冬が来た心持ちでございます


私自身は、もう電気毛布に包まり朝寒くて起きれない状況下でございます。



また日雇い労働者になる予定でございますが、寒くて来年度から探す予定でございます。



しかし生活苦が深刻でございます。



やはり経済的状況下は最悪でございます。


此れでは来年度の正月飾りは出来無いし、餅や雑煮なども食べる事が出来ません。


しかし糖尿病患者として、経済的状況下⬇が最悪で無くても雑煮&餅などは当然の事ではございますが食べる事は出来ません



明日は東京都千代田区に行く予定でございます。



東京都千代田区は、まだ流行り病が流行しています。



もし流行り病に罹患したならば千葉県九十九里町では病院に入院する事は無理でございます。



では自宅療養中になれば、風呂が無いので湯を沸かして浴びる事しか出来ません。



そしてトイレ🚻が壊れているために、寒空の元外に出て用を足す必要性がございます。



その外に出た時に、口避け女や轆轤首や八つ墓村の祟りのような祟りに遭遇したならば恐ろしです。


我が先祖は、化け猫に化けて鍋島弾正忠の顔をぺろりぺろりと舐める事件がございました。