そうめんの季節が到来しました

私自身は、本当の事を云うとそうめん大好き人間でございます。


私自身は、そうめん産業の数多存在している街の出身者でございます。


小さい頃から朝!昼!夜は、必ずそうめんが主食でございます。


肉や魚料理は、年間には数回しか食べた事などございません。


まぁ貧乏な家庭に産まれた事も一因であり、主食はそうめんになってしまいました。


しかし現在でも、そうめんは何故か好きでございます。


また糖尿病患者に陥ってからは、カロリー制限するに最適なそうめんは最も適した主食でございます。


現在では朝!昼!夜は、総てそうめんを食べています。


特に暑い夏場は、そうめんは本当に美味しい食べ物でございます。


麺つゆにワサビや生姜を入れて食べるのは最高でございます。



ブログを書きながら、口元からはヨダレが出ています。



我が先祖も、小豆島を領地に持つ武家でございます。


小豆島は、産業的には漁師を生業にするかそうめんを造るしか方法はございませんでした。


我が先祖は、漁師には不向きな性格でございます。


そこでそうめん造りの製法を編み出してそうめん産業を構築していったのでございます。


鎌倉幕府から小豆島の地頭職に指名されました



しかを小豆島には農地は少なく、地頭職の収入源の米飯が余り採取出来なかったのでございます。


そして私自身も泳ぎ回る事が不得意分野でございます。


だから先祖も泳ぎ回る事が不得意でございました。


でもそうめん産業は、陸地で生産する事も可能であり米飯が採取出来なかったとしても問題はなかったのでございます。


この先祖代々のDNAが組み込まれている関係上から、私自身もそうめん大好き人間なのかもしれませぬ。