腰が痛い事

私自身は、冬場も夏場も好きではごさいません


冬場は、マイナス8℃と云う九州男児からすると信じられないほどの最低気温でごさいます。


関東地区も、八王子市や伊勢原市などは冬場は寒く夏場は暑くと良い事がごさいません。



私自身が住みたいランキングに所望している東京都青梅市も寒くて暑くるしい気候ではないですか!



しかし北関東地区は、冬場はマイナス8℃まで気温が急降下するのでごさいます。



北関東地区は、気候的には東北地方ではないかと錯覚してしまいます。



また北関東地区に住み付いてから、九州地区の佐賀県佐賀市の墓参りに行く事が億劫になりました。


一方何のツテもないのに、仙台市福島市いわき市などに行くのでごさいます。



しかし福島県いわき市にあるいわき湯本温泉郷は、私自身は大大大好きな温泉街でごさいます



本来的には諏訪市に存在する下諏訪温泉街に行きたいですが、北関東地区に住み付いてからは東京都の道を抜ける必要性があるために億劫になり西日本方面を目指す事が苦痛になりました



次は収益を上げて上潮気流に乗り、新幹線🚄を利用して墓参りに行きたいです。

ピンチ到来の事

我が愛車が次の月に車検満了日を迎えてしまいます。



走行距離は15万キロメートルであり、製造日から23年経ています。


ディラーで車検を見積り依頼をしたら、24万円でごさいます。


24万円ならば、中古自動車が買える金額でごさいます。


しかし我が愛車とは、10年以上の付き合いであり手放す事も忍びない気持ちでごさいます。



今我が国も離婚カップルが数多していると漏れ聴きます。



愛人&妻&婿養子を検索中の私自身としては、離婚調停中なんて信じられません。



愛人&妻&婿養子が存在するだけでも有難く頂戴仕りますと云いたいです。



しかし鬼嫁がいたら毎日毎日が、針のむしろにいるような感覚ならば怖い怖いです。



鬼嫁&DV旦那ならば、早く離婚調停に持ち込んだ法が良いかもしれません。



私自身も、愛車の自動車を車検費用24万掛けて乗るか次の愛車を買い込んで妻を交換するか悩まされているのでごさいます。



あの源義経の妻である静香御前は、鎌倉幕府に捕まり監禁されている時に源頼朝から源義経の行き先を白状するようにと強要されました。



ところが静香御前は、鎌倉幕府御家人が並み並みと居並ぶ中で源義経様が恋しい恋しいと慕う歌と舞を披露したのでごさいます。



この静香御前の源義経様を慕う歌や舞を観ていた鎌倉幕府御家人たちも、涙を流して号泣したのでごさいます。



私自身も、娘が産まれたならば静香御前か賢子と云う名前を付けたいでーす。

青春18切符発売中の事

JR各社が一斉に発売中である普通列車乗り放題格安チケットが絶賛発売中でございます。


私自身も、5年ほど前までは格安チケット青春18切符を購入して関東地区から九州地区まで墓参りに赴いていました。



しかし糖尿病患者&胆嚢切除術者と云う病気を患った後には、墓参りに一斉行く事が出来ずにいます。



普通列車での旅は、関東地区から九州地区までは2日間列車に乗車する必要性がございます。



やはり70歳を越えて来ると、青春18切符を購入する時に緑💚の窓口業務の女子から購入する事が恥ずかしくなります。



また普通列車に丸2日間乗車する事も、身体的にも肉体的にも厳しいものがございます。

暑い暑い暑いの事

もう死にそうでございます。


クーラー無しムカデ殿は怖い。



夜中は熱帯夜や、真冬はマイナス8℃の未体験ゾーンまで下がる。



九州地区出身の我は、関東地区の四季折々の気温差には付いて行く事が出来ません。


いゃ思い浮かべる事8年前の事でございます。



東京都八王子市に住み付いていた頃も、真冬は雪が降り真夏は35℃まで気温が上昇気流に乗っていた事を思い浮かべた次第でございます。



源平合戦時代から江戸時代まで、日本国は武者の世の中であり兵乱の時代でございます。



あの天台座主に就任した慈円と云う高層も、平安時代に突入して武者の世の中になり兵乱の時代に突入したと書いています。



私自身の先祖も、藤原氏の一族でありましたが藤原南家の人であり官職に有り就く事が出来ない一族でございました。



そこで平将門を滅ぼした藤原秀郷と云う人物は平将門を滅ぼす武士団の募集に対して応募した一族でございます。



もし平将門を滅ぼす事が出来た時には、貴族に取立て4位の官職を与えると云う破格の条件でございました。



そして藤原秀郷は、平将門と従兄同士であり嫡流家の平正盛と組んて平将門を討ち取ったのでございます。



しかし私自身は、我が先祖の生き方には疑問符を持ち合わせているのでございます。



平将門は、関東地区の人々のために武力を背景に立ち上がったに過ぎません。



私自身が藤原秀郷ならば、平将門の味方をして関東地区の民人のために一緒に合戦して関東地区の幕府を造ります。



しかし時代は貴族の世の中であり、武士と云うのは野蛮な番犬的存在の呼称に過ぎませんでした



私自身も、欲得好きでありムカデ殿が怖いので同調圧力により朝廷軍に就いたかもしれません



あの源頼朝も、謀反を起こした時には散々に平家方に負けて小船で上総国にはうばう逃げ出したたのでございます。



その軍勢は、たったの14騎でございます。



そこに上総国の大大名の上総介が、源頼朝の陣に参陣したのでございます。



上総介の軍勢は、3万騎であり源頼朝からすれば手が出る程欲しい軍勢でございます。



しかし源頼朝は、上総介に対して着陣が遅いと云って叱り付けたのでございます。



上総介も、上総国の軍勢を動かす事が出来る凄すぎる人物でございます。


直ぐに源頼朝の器量を把握して、源頼朝に名刺を渡したのでございます。



現在も商談で名刺を渡すように、武士が名刺すと云う事は家臣筋に入ると云うアピールでございます。

次は何処の道の駅に行く事

私自身は、糖尿病患者&胆嚢切除術者でございます。


糖尿病患者は、食事療法と運動療法を朝晩数多行う必要性があります。



栃木県さくら市と云う、江戸時代には喜連川藩が存在した街が存在します。



此処には道の駅&温泉街が存在します。



温泉街も、偽温泉街では無く昔から存在する真の温泉街でございます。



この道の駅には、温泉街の湯を引き込んだ温泉と25メートルのプールサイドが存在するのでございます。



温泉街の湯は、少し熱めでございます。



またプールサイドに引き込んだ湯の温度も、基本的には熱めの湯でございます。



東北地方の温泉街の湯は、基本的には熱めの湯でございます。



何年も前の事でございます。



福島県の温泉街に行った時に、余りの湯の熱さに入る事が出来ず身体だけ洗い逃げ出した温泉でございます。



さくら市の道の駅のプールサイドで泳いでいると、栃木県さくら市の女子から私の身体をジロジロ見られてしまいました。



私自身の身体的に惚れ惚れしているのかと勘違いする程でございます。



ところが糖尿病患者で体重を絞り込んでいたために、余りのボディビルダーの身体に惚れ惚れしていたのでございます。



また次の道の駅での車中泊のだーゲットは、栃木県さくら市に存在する道の駅で温泉&プール&歴史探訪を実践しょうと思うのでございます

温泉街に行きたいの事

温泉街に産まれ育った私自身は、やはり温泉大好き人間でございます。


そして温泉街と云うと、真田幸村が矢傷を癒した別所温泉街が第1位に思い浮かべます。



真田家の先祖は、海野氏が本家本元の家筋の人でございます。



海野氏は、源平合戦でも源氏方の武士として颯爽と登場するのでございます。



源氏の一門衆として、源頼朝から総大将の1人に任命された足利家の家臣筋の家として登場します。



ところが足利家は、源氏系統ではありますが源頼朝の系統とは微妙に違うのでございます。



しかし源頼朝の妻である北条政子の妹が、足利家の正室に収まっていたのでございます。



そこで北条政子のゴリ押しもあり、源頼朝は足利家の一門衆を親類縁者として扱ったのでございます。



そして一門衆として扱うと意外と忠勤に励む足利家を、源頼朝は信頼性を寄せたのでございます。



そこで足利家を総大将の1人に任命して、一方の指揮を取らせたのでございます。



足利家は、下野国の住人であり瀬戸内海の海での合戦は不得意分野でありました。



また足利家に付き従っていた関東地区の武士団たちも、馬での合戦は得意分野でも海上での合戦は得意分野でございました。



すると信濃国出身である海野が、御大将殿小舟に飛び乗り合戦すれば平家の武士など坂東武者の適合ではございませんぞと云った。



足利も総大将に指名されていたために、手柄を立てる事を重視して海上での合戦である事を忘れていました。



そこで鎧兜を身に付けた武者が、一斉に小ぶりな舟に飛び乗ったために沈没してしまいました



平家の武将は、源氏の大将は海の合戦の作法も知らないぼんくら大将だと云って罵りあった。



足利の総大将は、はうばう家臣筋に助けられて関東の鎌倉に逃げ帰った。



ところが源頼朝は、負け合戦の総大将足利家を御家人の筆頭各の家に昇格させたのでございます。



この後も足利家は、鎌倉幕府の筆頭御家人の地位を維持したのでございます。



海野家も、信濃国の地頭職に任命されて足利家の家臣筋に名前を連なたのでございます。

暑くて死にそうな事

今年の夏場は、特に暑いです。


私同様に、あのムカデ殿も出没しそうな雰囲気ではありません。



やはり私同様に暑くて暑くて、死にそうな雰囲気に暮らしているのでしょうか?



ムカデ殿が出没しないと、何だか寂しい気持ちになります。



ムカデ殿は、毘沙門天の化身であり合戦と金運アップの神様であります。



しかし私自身は、大器晩成の家柄でございます



人生の後半戦には、一発逆転ホームランを打ちます。



この事は占い師の名手である陰陽道守安倍清明の子孫に1万円で占って貰ったので間違いなしです。



後は占い🔯で出た運気アップを、如何にして上昇気流に乗せる事が出来るかにかかっているのでございます。



安倍清明と云えば、国家公務員であり陰陽道の頭の官職を拝命した逸材でございます。



この安倍清明の子孫たちは、皆々様が陰陽守を歴任しました。



しかし明治維新により、西洋文明が日本国に輸入された結果陰陽道のような怪しげな国家公務員制度は廃止されたのでございます。



今日も最高気温は三五℃でございます。



もうエアコン無しで、扇風機だけの生活は嫌でございます。



早く小金持ちになり、エアコンとバスルームとトイレと暖房器具は欲しいです。



冬場はマイナス8℃まで下がります。



この冬場の寒さを、敷毛布だけで乗り切っているのでございます。



真夏は35℃まで上昇するのでございます。



私が住んでいる場所は、人間が住むような地域ではございまません。



やはり九州は気候は良し女子も奇麗であり、悪い所を抜き出し事が困難でございます。



私自身が養子縁組みするならば、是非とも九州地区の女子が最高でございます。



とにかく暑いです。



しかし暑い暑いと云って、アイスクリーム&ジュースなどは糖尿病患者の私には毒になります。



そこで暑さを乗り切るには、断食ダイエットするしかありません。



早く静岡県静岡市清水区に行き、あの日本一の山富士山に行きたいです。