令和五年二月五日のお勤めでございます。南無阿弥陀。👄

我が宗派浄土真宗本願寺派のお勤めでございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀。現世利益和讃

親鸞先生ありがとうございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀。現世利益和讃法然先生ありがとうございます。南無阿弥陀

 

我が先祖代々の宗派は本来的には天台宗系でございます。南無阿弥陀

 

鎌倉幕府から佐賀市の地頭職を拝命したのでございます。南無阿弥陀

 

そして佐賀市には天台宗系の寺が存在したのでございます。南無阿弥陀

 

我が先祖様が佐賀市に赴任して一休みしたのが天台宗系の寺だったのでございます。南無阿弥陀

 

そこで我が先祖様は天台宗系譜の寺の檀家になったのでございます。南無阿弥陀

 

しかしながら江戸時代には佐賀鍋島藩足軽大将五石取りの藩士に赴任したのでございます。南無阿弥陀

 

そして鍋島弾正少弼は、浄土真宗本願寺派法主と大の友達同士だったのでございます。南無阿弥陀

 

そこで鍋島弾正少弼家の家臣筋は皆様が浄土真宗本願寺派の檀家さんに鞍替えしたのでございます。南無阿弥陀

 

我が先祖様も江戸時代には天台宗系の檀家さんから浄土真宗本願寺派の檀家筋の家臣団として南無阿弥陀を称え尽くす修業三昧生活に陥ったのでございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

あぁ今日も南無阿弥陀を称え尽くす修業三昧生活を実践する事が出来たのでございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀