令和五年九月一二日のお勤めでございます南無阿弥陀

我が宗派浄土真宗本願寺派のお勤めでございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀。現世利益和讃法然先生ありがとうございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀。現世利益和讃親鸞先生ありがとうございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

源平合戦の時代から中世に突入するのでございます南無阿弥陀

 

貴族社会から武者が世の中に出張って行くのでございます南無阿弥陀

 

武家階級は殺傷を生業にしているのでございます南無阿弥陀

 

そして武者の世の中になり仏法の教えも廃れて行くのでございます南無阿弥陀

 

其の後々には鎌倉時代から室町期に突入するのでございます南無阿弥陀

 

そして遂に戦国期に突入するのでございます南無阿弥陀

 

また戦国期にはバテレン人も数多日本國に突入するのでございます南無阿弥陀

 

そんな中に織田上総丞信長&豊臣秀吉徳川家康が出没するのでございます南無阿弥陀

 

しかしながら織田上総丞信長はバテレン人を保護するのでございます南無阿弥陀

 

ところが九州地区ではバテレン人が出鱈目な行動をするのでございます南無阿弥陀

 

特に大友氏や大村氏や有馬氏等の大名筋はバテレン人を保護するのでございます南無阿弥陀

 

しかしながら我が先祖はバテレン人が嫌いだったのでございます南無阿弥陀

 

そこで九州地区の中ではバテレン人を弾圧するのでございます南無阿弥陀

 

しかしながら島津氏が九州地区で暴れ廻るのでございます南無阿弥陀

 

痛め付けられていた大友氏は豊臣秀吉に泣き付くのでございます南無阿弥陀

 

豊臣秀吉も島津氏討伐に20万の軍勢を派遣するのでございます南無阿弥陀

 

島津氏も御大将が頭を丸めて豊臣秀吉に屈伏するのでございます南無阿弥陀

 

そんな時に豊臣秀吉バテレン人が我が日本國で悪さをしている行為を観てしまったのでございます南無阿弥陀

 

豊臣秀吉バテレン人追放令を発したのでございます南無阿弥陀

 

やはり豊臣秀吉は我が日本國の救世主だったのでございます南無阿弥陀

 

豊臣秀吉は日輪の子と言われていたのでございます南無阿弥陀

 

豊臣秀吉は御大将だったのでございます南無阿弥陀

 

詰まりは絶対空間であり必須アイテムであり必至状態なのでございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

あぁ今日も我が宗派の修業三昧生活スタイルを実践したのでございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀