令和五年ハ月一ハ日のお勤めでございます南無阿弥陀

我が宗派浄土真宗本願寺派のお勤めでございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀。現世利益和讃法然先生ありがとうございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀。現世利益和讃親鸞先生ありがとうございます南無阿弥陀

 

今流行りのどうした家康は面白いでしょうか?南無阿弥陀

 

私自身はテレビ📺が存在していない為にどうした家康は拝聴する機会が皆無でございます南無阿弥陀

 

松平家康と云う武士は、三河国は松平と云う地域を管理していた人物でございます南無阿弥陀

 

松平家康が管理人として活躍していた地域は加茂郡でございます南無阿弥陀

 

加茂郡と云うと京都では由緒正しい加茂神社が存在しているのでございます南無阿弥陀

 

加茂神社は諸国に数多の土地を保有するのでございます南無阿弥陀

 

そして加茂神社の神官たちだけでは管理する事が出来ません南無阿弥陀

 

そこで地域の有力者に管理を委託するのでございます南無阿弥陀

 

しかしながら委託料金は安く、管理人収入では松平家康は生活苦に陥る破目に至るのでございます南無阿弥陀

 

そこで松平家康の先祖は勢いの有る堺に出張して何と金融業を営むのでございます南無阿弥陀

 

一様は松平家康の先祖も武家でございます南無阿弥陀

 

喧嘩は強いのでございます南無阿弥陀

 

土地感が無い堺ではございますが、武力的に金融業者として高利貸しを行っていたのでございます南無阿弥陀

 

そして加茂神社の管理人としての収入以上の収益を金融業で捻り出していたのでございます南無阿弥陀

 

其れが松平家康の絶対空間であり必須アイテムであり必至状態なのでございます南無阿弥陀

 

儲け上げた経済力を背景に何と加茂神社からの独立開業を果たしたのでございます南無阿弥陀

 

しかしながら我が先祖は鎌倉幕府から任命された列記とした地頭職でございます南無阿弥陀

 

またまた室町期に突入するも足利治部大夫尊氏から地頭職を拝命するのでございます南無阿弥陀

 

詰まりは絶対空間であり必須アイテムであり必至状態なのでございます南無阿弥陀

 

松平家康とは其れ程度の武士でございます南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀