令和五年六月一五日のお勤めでございます。南無阿弥陀。

我が宗派浄土真宗本願寺派のお勤めでございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀・南無阿弥陀。現世利益和讃法然先生ありがとうございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀・南無阿弥陀。現世利益和讃親鸞先生ありがとうございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

下野国喜連川市に行って参りました。南無阿弥陀

 

喜連川藩と云うと足利氏の一門集でございます。南無阿弥陀

 

詰まりは名門中の名門でございます。南無阿弥陀

 

どうする家康は、源氏系統と云うのは真赤な出鱈目でございます。南無阿弥陀

 

そこで足利氏に喜連川藩を与える事で源氏系統の名門だと諸藩に号令一下したのでございます。南無阿弥陀

 

しかしながら諸藩の系譜も皆々様方が出鱈目でございます。南無阿弥陀

 

そこで徳川家康征夷大将軍として仰ぎ見る事には何の苦痛スタイルもなかったのでございます。南無阿弥陀

 

其れは諸藩の大名は皆々様方が出鱈目な系譜だからでございます。南無阿弥陀

 

其の中で我が先祖の系譜は専ら嘘出鱈目無き家系図なのでございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

今日も南無阿弥陀を唱える修業三昧生活スタイルでございます。

 

此れだけで極楽浄土する事は間違い無いのでございます。南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀