南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀・南無阿弥陀。現世利益和讃親鸞先生ありがとうございます。南無阿弥陀。
毎回毎回車中泊は常陸國からこんにちはでございます南無阿弥陀。
其の心はでございます。南無南無阿弥陀。
私自身が武蔵國では無く常陸國に住んでいるからでございます。南無阿弥陀。
今日は良い天気でございます。南無阿弥陀。
昨日は雨☔模様でございます。南無阿弥陀。
私自身は寒さに弱い人でございます。南無阿弥陀。
其処で雨☔模様は身体がきつく感じるのでございます南無阿弥陀。
いざ鎌倉へと云う場面に遭遇した暁には、甲冑姿で御大将の陣に参陣するのでございます。南無阿弥陀。
あの鎌倉幕府執権職北条左京大夫時宗が諸国を放浪した時の事柄でございます。南無阿弥陀。
鎌倉幕府御家人ではございますが、旅人に暖を採る薪が無かったのでございます南無阿弥陀。
すると諸国一見の僧に対して大切にしている盆栽を伐り薪にしたのでございます南無阿弥陀。
そしていざ鎌倉に出陣する出来事が勃発したのでございます。南無阿弥陀。
貧乏御家人も北条左京大夫時宗の陣に参陣したのでございます。南無阿弥陀。
この貧乏御家人が参陣して鎌倉幕府執権職北条左京大夫時宗の顔を拝んだのでございます。南無阿弥陀。
すると諸国一見の僧と同じ顔立ちだったのでございます。南無阿弥陀。
其処で鎌倉幕府執権職北条左京大夫時宗は、暖を採る薪のお礼だと称して数多の領地を下さったのでございます。南無阿弥陀。
南無阿弥陀。
南無阿弥陀。
南無阿弥陀。
南無阿弥陀。