朝筋トレは9割方達成でございます。
朝入酸素は今から実行するのでございます。
朝我が家の宗派浄土真宗本願寺派の読経は百%は達成でございます。
親鸞聖人バンザイ🙌でございます。
法然聖人バンザイ🙌でございます。
我が家の再興は間違い無しでございます。
我が事業の達成は間違い無しでございます。
何か季節も春が到来したような感じでございます。
あの貴族階級社会が終わり、武者の世の中に突入した源平合戦の時代でございます。
仏教でも仏様の教えが廃れ、物欲に溺れて兵乱が続々と発生するのでございます。
その後に56億7千万年後、弥勒菩薩と云う未来仏が現れて人々を浄土に導くのでございます。
密教の真言宗空海は、弥勒菩薩が現れるまで高野山に生き身のままで入場して我々を守っているのでございます。
そんな武者の世の中に颯爽と現れたのが、平清盛であり源頼朝でございます。
そして皇室に繋がる家筋でも、官職に空席状況が無いのでございます。
そこで皇室を飛び出し臣下に下り、官職の空き状況が良い地方の国司【介】として赴任する事が流行りでございました。
平氏は、上総介の官職を得て関東地区に赴任したのでございます。
一方で源氏は、上野介として群馬県に赴任したのでございます
あの浅野内匠頭を苛め抜いた吉良上野介の先祖も、源氏系統の家筋の人でございます。
その後は平清盛は、生え抜きの貴族を飛び越えて大政大臣従1位と云う最高の官職に指名されたのでございます。
一方で源頼朝は、従2位武官の最高職近衛府の右大将に指名されたのでございます。
しかし源頼朝は、官職では平氏に及びませんが征夷大将軍職と各國に守護職と地頭職を置く事を朝廷から認めて頂いたのでございます。
守護職は、各國の警察権や徴税する権利がありました。
また地頭職は、各地域にある荘園の管理権を与えられたのでございます。
しかし各國には、朝廷の機関である国府が置かれ国司も赴任していたのでございます。
しかし武力行使集団の守護職が毎回の合戦では連戦連勝でございました。
また荘園でも、所有者の大寺院や大神社と地頭職が合戦を数多行っていたのでございます。
この合戦でも、暴力集団の地頭職が毎回毎回勝利していたのでございます。
因みに我が先祖も、九州地区佐賀荘園の地頭職に指名された家筋でございます。
源氏とは、朝廷に刃向かう謀反人でございます。
そこで後鳥羽天皇陛下が、諸国の武士団をかき集めて鎌倉幕府に合戦を仕掛けたのでございます。
しかし暴力集団の北条義時は、何と後鳥羽天皇陛下に対して刃向かう事を決意したのでございます。
その後足利治部太夫尊氏も、後醍醐天皇陛下に対して謀反を決意するのでございます。
要するに源氏系統の家筋は、朝廷に刃向かってばかりでございます。