令和4年2月14の事【4】

源頼朝と13人の仲間たちは面白いのでしょうか?

私自身は、ÑHKに受信料を払う事が出来ずに8インチの小型テレビ📺を廃棄してしまいました

其れで大河ドラマは、一切観ていないのでございます。

大体に関東地区の武者は、大大名クラスも中クラスも少クラスの武者は、桓武天皇陛下を先祖に持つ家筋が数多存在するのでございます。


しかしながら関東地区にも、源氏系統の家筋は存在するのでございます。

常陸國の佐竹氏&常陸國の源志田三郎など、関東地区の各地域に源氏系統は存在したのでございます。

しかし源頼朝は、足利家以外の源氏系統とは合戦をして追い払ったりしているのでございます

源氏系統の家筋は、同族同士で合戦したりする場合が数多存在するのでございます。

一方で平氏系統の家筋は、仲間意識が強く一家一門衆で手を取合って進んで行くのでございます。

また北関東地区の武士団には、藤氏の系譜の家筋が数多存在するのでございます。

其れは平将門を討伐した時に、朝廷より副将軍に指名された後に数多藤原秀郷の子孫が栃木県や群馬県辺りに領地を所有したからでございます。

宇都宮家や小山家など、数多の大大名クラスの武者が存在するのでございます。

我が先祖も、家の家宝の系図上では藤原秀郷流の家筋でございます。

また西行法師も我が家の系図上に記載が在るのでございます。

そこで我が先祖は、藤原鎌足に繋がるのでございます。

しかしながら私自身は、源氏系統&平氏系統の家筋が希望条件でございます。

でも自分自身の父母を選択出来ないように源平藤橘の中から好きな姓を選択出来ないのでございます。

藤原家と云うと、公卿集団と云うイメージが強いからでございます。

武家出身者としては、源氏系統&平氏系統が良かったのでございます。

因みに楠正成は、橘姓でございます。