令和3年12月17日午後の事

1・昼間バナナ100%は達成でございます。

2・昼間筋肉トレーニング&体操50%は達成でございます。

今日の筋肉体操&トレーニングは、ダンベル3キログラム100回分の上下運動でございます

そして腕振り振り運動で、肩甲骨右左運動でございます。

3・昼間入酸素運動は50%でございます。

今日の入酸素運動は、縄跳び運動30分実行する事でございます。

4・昼間我が先祖の宗派浄土真宗本願寺派の読経の実行する事でございます。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・現世利益和讃。

親鸞先生バンザイ🙌でございます。

親鸞先生は、悪人でも南無阿弥陀仏を唱える事により極楽浄土に行く事が出来ると云ったのでございます。

すると親鸞先生の門徒の中には悪い事をしても南無阿弥陀仏を唱える事で極楽浄土に行く事が出来ると曲解して、盗みをする門徒が続出したのでございます

そこで親鸞先生は、南無阿弥陀仏を唱える事で極楽浄土に行く事が出来ると云う事柄を封印したのでございます。

その後には我が先祖代々の浄土真宗本願寺派では、南無阿弥陀仏を唱えても現世利益はございませんと云って来たのでございます。

私自身も、我が先祖代々の浄土真宗本願寺派の糞坊主に騙されて来たのでございます。

あの織田上総介信長は、我が先祖代々の浄土真宗本願寺派との合戦を継続したのでございます

しかし我が先祖は、佐賀鍋島藩の家臣筋に成る以前には比叡山延暦寺門徒であり天台宗でございます。

鎌倉幕府から、佐賀の地頭職に任命された際に佐賀に天台宗の寺が存在したのでございます。

そこで我が先祖の惣領家は、家の宗派は天台宗にしたのでございます。

しかし江戸時代に入り、佐賀鍋島藩が成立した際に鍋島弾正忠家と浄土真宗本願寺派が仲が良かった為に鍋島弾正忠家は浄土真宗本願寺派門徒と成ったのでございます。

そして我が先祖は、鍋島弾正忠家の足軽大将5石取りの武士階級でございます。

そこで我が先祖は、強制的に天台宗から浄土真宗本願寺派に宗派替えを強要されたのでございます。

しかし浄土真宗本願寺派では、南無阿弥陀仏を唱えるだけで良いので修行が簡単でございます