令和3年12月4日朝の出来事

1・朝台湾バナナ100%を食べ尽くす事。
やはり台湾バナナは、他の国のバナナと比較しても最高級でございます。


2・朝筋肉トレーニング80%を達成しましたの事。
今日朝の筋肉トレーニングダンベル10キログラムでラジオ体操を実行したのでございます

やはりダンベル10キログラムでラジオ体操する事は、相当にハードトレーニングでございます。


3・朝入酸素運動30%でございます。
ダンベル10キログラムでラジオ体操を実行したので体力&気力が消耗して入酸素運動に身が入りませんでした。


4・朝我が先祖のお経読経を実行する事。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・現世利益和讃。
親鸞先生バンザイ🙌でございます。
親鸞先生は、公卿集団の日野家の出身者でございます。

親鸞先生は、秀才だったので比叡山延暦寺に於いて28歳まで修業を実践したのでございます

一方親鸞先生の師匠法然上人は比叡山延暦寺で修業活動に入られました。

法然上人は、岡山県の警察本部の隊長クラスの武士階級でございました。

ところが岡山県の税金徴収する部門の武士階級の人から夜討ちを仕掛けられたのでございます

法然上人は、僅か8歳の少年でございました。

法然上人は、小さな弓矢を引き絞り税金徴収の武士を射殺してしまったのでございます。

そこで法然上人は、比叡山延暦寺に登り仏道修行を実践したのでございます。

しかし法然上人は、比叡山延暦寺第一の知恵才覚者でございます。


そこで1年間で比叡山延暦寺での修行は意義無しと悟り比叡山延暦寺を降りてしまったのでございます。

しかし法然上人は天才的な人物でございます。


比叡山延暦寺に存在するお経読経を全て1年間で読破していたのでございます。

そして阿弥陀仏が最高級の佛様である事を発見して、南無阿弥陀仏を唱える事を提唱したのでございます。


我が先祖も代々天台宗でございました。


しかし鍋島弾正忠家が浄土真宗本願寺派門徒を選択した為に、佐賀鍋島藩の家臣筋として我が先祖も天台宗から浄土真宗本願寺派門徒に改宗したのでございます。


そこで私自身も、南無阿弥陀仏を唱える事が修行でございます

我が事業上昇気流に乗る事。間違い無しでございます。

一様は陰陽師博士の子孫安倍一族の占い師に占って貰いました

また新宿の母にも占って貰う予定でございました。

しかし新宿の母は廃業していたのでございます。


あの徳川家康に対して罵る手紙を叩き付けた上杉家執事職直江兼続は、愛の付いた兜飾りを身に付けて合戦場を駆け回っていたのでございます。


その理由は、直江兼続の妻が悪妻であり愛しているとゆうアピールする事を強要されていたのでございます。


私自身も、新妻が存在するならば愛のバッチを身に付けて営業活動をすると思うのでございます。