令和3年11月29日の昼間の事

1・昼間バナナ🍌は食べる事が出来なかった。
その理由は99円の台湾バナナが売り切れでありました。


2・昼間入酸素運動80%はクリアーしたのでございます。
その理由は昼間も、縄跳び30分間実行したからに他なりません。
実際は縄跳びは、入酸素運動では無くて筋肉トレーニングでは無いですか?



筋肉トレーニング80%は実行したはずでございます。
今日は10キログラムのダンベルを50回上下運動を実行しました。
10キログラムのダンベルを50回上下運動した結果は我が肉体美が疲れ果てて風呂場に直行する破目になりました。




4・昼間我が檀家総代の宗派浄土真宗本願寺派の念仏復唱。
昼間南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・現世利益和讃。親鸞先生バンザイ。
因みに我が先祖は、佐賀鍋島藩足軽大将5石取りの侍階級の家柄でございます。
この主家筋の鍋島弾正忠家と浄土真宗本願寺派が真に仲が良かったのでございます。
そこで江戸幕府の命令により日本人全て仏教徒に属する命令が出たのでございます。
その結果主家筋の鍋島弾忠家は家臣筋の皆に浄土真宗本願寺派門徒になるように強要したのでございます。




5・昼間我が先祖の再興&復興の事。
また我が事業上昇気流に乗る事
疑い無しでございます。



源頼朝は、堅く平家を討伐する軍勢に対して源頼朝の許可を請けずに朝廷より官職を頂く事を堅く禁止🈲していたのでございます。



ところが後白河天皇陛下は、源氏の総大将源義経に対して京都の治安維持の隊長である検非違使別当職に指名したのでございます。



この官職は、兄源頼朝よりも官職が上でございました。



源頼朝は、かんかんに怒ったのでございます。



その他源義経の陣営にいた関東地区の武士団も数多朝廷より官職を頂いたのでございます。



源頼朝は、源頼朝に無断で官職にするされた武士に対して顔立ちが悪いとか云って罵ったのでございます。