令和3年11月10日の事

1・南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・現世利益和讃。
我が先祖は、鎌倉時代から室町時代までは天台宗門徒でございます。

ところが我が先祖の家臣筋でありながら豊臣秀吉徳川家康から可愛がられていることを利用して鍋島弾正忠家が肥前国の大主の地位を奪い取ったのでございます。

そして鍋島弾正忠家と浄土真宗本願寺派の当主と仲が良く佐賀は本願寺派に改宗する事になったのでございます。



2・朝バナナ100%実践する
朝バナナ100%の達成は簡単でございます。単にバナナを食べれば良いからでございます。



3・朝筋肉トレーニング50%実践する事。
今日は雨☔が止んでいた為に5キログラムのダンベル体操を百回数実践する事が出来た。
しかし寝る前に、肩&腰&腕が痛くなる事が心配でございます




4・朝入酸素運動80%実践する事が出来たのでございます。
電動ウォキングを使用して1時間歩き続ける事が出来たのでございます。



5・余りの運動のやり過ぎにより今は布団カバーの中で寝ているのでございます。



やはりやり過ぎは、御用人でございます。



あの島原の乱のきっかけを起こした松倉重政と云う武士は、徳川家康から奈良から島原藩主に抜擢されたのでございます。



そこで大名各に昇進した事を良い事に、主君徳川家康に気に入られようと島原4万石の石高を8万石に水増して徳川家康に8万石として上納金を納めたのでございます。



当然の事ではございます。



上納金は、農民階級から税金を増税する事により徴収したのでございます。



払う事が出来ない農民は、雲仙地獄谷に漬けて虐め抜いたのでございます。



しかし松倉重政の誤算がございました。



島原の農民は、皆が元々有馬家の家臣筋でございました。



有馬家は、肥前国守護職を拝命する程の名門でございます。



この有馬家が、宮崎県に国替えになったのでございます。



ところが一部の家臣筋は、国替えを拒否して島原で農民階級に鞍替えしたのでございます。



そこで松倉重政の家臣筋と合戦する事になり中々松倉重政の軍門に屈する事がなかったのでございます。