我が館で洗濯叔父さんになる事

千葉県九十九里海岸通りに存在する我が館には、洗濯機がございません。


千葉県九十九里海岸通りには、コインランドリーも存在しないのでございます。



そこで我が館では、昭和の妻が実践したタライ&洗濯板を右手に持ち洗濯しているのでございます。



千葉県九十九里海岸通りは、冬場は風🍃も強く洗濯物が吹き飛ばされてしまうのでございます



この間我が館近くを散歩していると、何と私自身のフンドシ一枚落ちていたのでございます。



今時フンドシ一枚落ちているのかと想い、何処のドイツ人だと想い近ずいて見ると何と私自身のフンドシ一枚でございます。



道程に落ちているフンドシ一枚を拾い上げるのも格好悪いし、でも拾う事をしないと誰かが拾い上げて身に付けても困ると想い拾い上げたのでございます。



すると誰かが、フンドシ一枚泥棒と叫んだのでございます。



そしてフンドシ一枚を拾い上げて、我が館に逃げ帰ったのでございます。



やはり千葉県九十九里海岸通りのような風が強い地域には、住む事は無理&辞めた方が良いと想うのでございます。



しかし午後2時から、我が館の風が吹き荒れる中で洗濯板片手に洗濯するのでございます。




もう千葉県九十九里海岸通りは嫌でございます。



海側は、風が強く我が館に干した洗濯物が道程に飛び越してしまうのでございます。