睡眠・運動・朝バナナ🍌の事

私自身は、武家出身者であり体力的には自信満々でございます



毎日毎日2万歩は歩き回り、膝や肩や腰が数多痛いのでございます。



しかし朝バナナ🍌を食べて、痛さを耐え抜いているのでございます。


また好きで好きで堪らない看護師様には粗野な扱いを受けながら耐え忍んでいるのでございます。



我が館も、台風🌀&大雨&地震でもう少しで倒壊寸前でございます。


しかし私自身は自営業者でございます。



自営業者は、二百万円以上の収入が存在したとしても経費を精算するとマイナスでございます



決算書がマイナスならば、不動産屋&金融機関は金銭を貸してくれないのでございます。



平清盛が、武家政権を打ちたてた時には生え抜きの貴族たちも平氏一門衆に対してペコペコしていたのでございます。



ところが落ち目の源氏が、全国各地に散り散りになり源氏の氏の長者源頼朝は何と流人生活を送っていたのでございます。



しかし源頼朝は、一攫千金を求めて関東地区の武士団たちに号令を掛けたのでございます。



関東地区の武士団は、平氏流の人々が数多存在したのでございますが平清盛の系統とは少し系譜が違っていたのでございます



そこで関東地区の武士団たちは伊豆国の流人生活者源頼朝に対して謀反を勧めたのでございます。



源頼朝は、一世一代の大勝負に打って出ました。



結果は、源平合戦で大勝利を手に入れたのでございます。



しかし源氏系譜の人々は、一族郎党同士で合戦ばかりしていたのでございます。



源頼朝も、常陸国の佐竹氏やかすみがうら市辺りを縄張りにしていた叔父を滅ぼし弟の源範頼源義経を滅ぼしたのでございます。



私自身が許せないなのは、あの源義経の側室で白拍子の静香御前を蔑ろにした事でございます



静香御前は、源頼朝の前で何と源義経を慕う舞を見事に舞いきったのでございます。



源頼朝は、静香御前を斬首刑にすると鼻息荒くしていたのでございます。



ところが鎌倉幕府御家人たちが、静香御前の赦免を申し上げたのでございます。



鎌倉御家人たちは、源判官義経と最近まで源平合戦を繰り広げた同士と云う意識が高かったのでございます。


私自身が源頼朝ならば、静香御前を新妻に迎え入れたい心境でございます。