煮ても焼いても糖尿病患者は一食500カロリーの事

秋は食欲の季節と古から云われているのでございます。


しかし私自身は、糖尿病患者でございます。



糖尿病患者は、一食のカロリーは500カロリーが限度額でございます。



一食500カロリーと云えば、おにぎり2個が限度額でございます。



私自身の食事は、毎食おにぎり2個が限度額でございます。



最初期は、おにぎり2個では腹が減り死にそうでございました



しかし糖尿病患者は、食事制限は必須項目であり加えて運動療法も兼務する必須項目でございます。



私自身は、1日20キロメートルのランキングを実行中でございます。



その為バットの素振りを千回と刀の素振りを千回実行中でございます。



そして腕立て伏せを百回行い腹筋運動は百回行うのでございます。



この乳酸菌運動を朝7時から行い、終了するのは夜中8時でございます。



此れだけの運動量では、疲れ過ぎて尖兵布団に寝た途端に爆睡状態でございます。



このサイクルが私自身の日課でございます。



私自身は、アルバイトを検索中でございます。



ところが糖尿病患者としての運動療法を実行中であり、アルバイトを検索する時間が無いのでございます。



早く日雇い労働者階級として、世の中に貢献度を高めたいのでございます。



武士階級としては、民人の役立つ事が唯一無二の生き甲斐でございます。



あの剣豪宮本武蔵も、客将として熊本藩の細川家に恩義を感じていたのでございます。



そこで宮本武蔵は、剣豪としての能力を島原の乱に参陣して敵陣の人々を切り伏せようと考えていたのでございます。



ところが宮本武蔵は、一対一での合戦は得意分野でございます


しかし軍勢が乱立した合戦には不馴れだったために、真っ先に敵将に斬られてしまったのでございます。



直ぐに野戦病院に担ぎ込まれて看護師さんから温かい看護を受けたのでございます。



私自身も、美人の看護師さんから温かい看護を受けたい気持ちで一杯でございます。