天気予報が当たらない事

私自身は、毎日流行り病に良い食べ物とYou Tubeから聴き出しキノコ類を味噌汁に入れて食べているのでございます。



キノコ類を食べるに当たり、太陽光を浴びると効果が倍増すると聴き出したのでございます。



そこで毎日毎日太陽光を浴びる事が日課になっているのでございます。



昨日寝る前に夕方6時に天気予報を調べて寝たのでございます。



天気予報では、翌朝は快晴でございますと書いてありました。



私自身は、夕方6時には、床に就くのでございます。



我が祖父も、早寝早起きで有名な人でございます。



夜6時に寝て、翌朝1時に起きて西瓜の行商に出掛けていたのでございます。



祖父の父親までは、佐賀鍋島藩足軽大将でございます。



しかし我が祖父は、明治維新後の産まれでございます。



そこで農業従事者を志して、九州地区の長崎県に農地転用を見付け出し農民階級に産まれ代わったのでございます。



大体武士階級と云うのは、鎌倉時代以前は開拓農民でございます。



真の意味合いでの侍階級は、朝廷に奉職する近衛府の侍階級を云ったのでございます。



我が先祖は、朝廷に奉職する近衛府の侍階級でございます。


しかし転勤族であり、東北地方の秋田城や各地の国の国府に奉職する侍として勤務していました。


そして最終的には、九州地区の大宰府の侍階級として勤務していたのでございます。



そんな時に源平合戦場が勃発したのでございます。



我が先祖は、転勤族であり日本全国を飛び回る生活に飽き飽きしていたのでございます。



そんな時に武士階級の対立抗争が勃発したので、よしみがある源氏方の陣に名刺入れを持ち込んだのでございます。



源平合戦当時は、風俗として家来になる時には名刺入れを持参して家来になる方法がございます。



我が先祖も、源氏方の陣に名刺入れを持参して差し出したのでございます。



すると名刺入れに、今の職業柄に近衛府の侍と書いてあったのでございます。



鎌倉幕府に奉職する武士階級には、農民階級ばかりであり朝廷に奉職する侍は喉から手が出るほど欲しい人材でございます。



源頼朝は、直ぐに我が先祖を直接雇用を約束したのでございます。