今後の車中泊は茨城県常陸大宮市の道の駅の事

昨日千葉県九十九里町から、常陸国常陸大宮市に行ったのでございます。


道の駅は立派であり、自動車もまばらで夜中は暴走族も無く車中泊するには絶好調の道の道でございます。



また常陸大宮市には、ささの湯と云う温泉♨施設が存在します



この温泉♨施設は、何と4時以後はプライスダウン価格の400円ぼっきりでございます。



私自身は、もう常陸大宮市のささの湯にハマりました。



因みに私自身は、常陸大宮市観光大使でございません。



ただ単に車中泊&温泉♨好きの還暦祝いを済ませたお父様でございます。



また常陸大宮市の隣町が、あの秋田県徳川家康により国替えを命じられて腹いせに水戸の美人を選び抜いて秋田県に連れて行った佐竹氏でございます。



水戸黄門様は、水戸藩に着任すると余りにも美人が少ないから江戸城🏯で佐竹氏に美人を返還するようにと抗議したのでございます。



しかし佐竹氏は、源氏系統の名門であり常陸国守護職鎌倉時代から室町時代を通して歴任した名門でございます。



そこで成り上がり者の水戸黄門様は、それ以上は強く抗議する事が出来ませんでした。