もう9月でございますの事

女心と秋の空と昔から云われています。


秋の空は、風に流されて雲☁が発生して秋の長雨が続くのでございます。


昨日は、23時から雷が鳴り出し雨が振り出しました。



我が館は、20ミリメートルの雨☔が降り出すと我が館の床は水浸しになるのでございます。



ムカデ殿と出会わないように、我が館では蚊帳と云う便利グッズで寝ているのでございます。



すると顔に水が滴り落ちて来るではございませんか?



しかし夜中はムカデ殿の活動時期でございます



吉良上野介が、浅野内匠頭江戸城🏯で出会ったので殺傷事件が起こりました。



私自身も、蚊帳を出てムカデ殿と出会ったならばハサミを手に持ち毘沙門天の化身であるムカデ殿を八つ裂きに斬り刻む事は必定でございます。



そこで滝のように流れる水に濡れながらも、1時間位我慢していたのでございます。



すると雷⚡も止み、雨☔も小降りになったのでございます。



平安時代の頃には、出会うと云う言葉の意味は出会いたく無い相手と道端でばったり出会う事や物騒な人物とばったり出会う事などに使いました。




平氏全盛の頃には、生え抜きの貴族たちは道端で平氏の人々とはなるだけ道端で出会いたく無いと思い悩んでいたのでございます。



平氏全盛の頃には、生え抜きの貴族でさえも平氏の人々は何となく怖い存在でありました。



そして朝を迎えたのでございます。



朝起きてみると、我が館の床は水でビショビショの状況でございます。



天気予報で昨日23時頃の雨量を観ると、何と40ミリメートルも降り出していたのでございます。



40ミリメートルの雨量には、我が館は耐える事は出来ず洪水のような状況でございます。



もう千葉県九十九里浜は嫌でございます。



台風🌀が到来すると、我が館の屋根が飛ばされはしないか心配でございます。



また雨☔が降ると、屋根から洪水のように水が流れ出すのでございます。



早く成金長者となり、東京都青梅市に一軒家を借りて朝散歩&朝バナナ&朝キャンプ&朝車中泊を実行したいくださいございます。



しかし奥多摩町には、熊が出没すると聴きました。



もし熊が出没したら、私自身はどうすれば良いのでしょうか。



元武士の家系とは云え、やはり熊は怖いです。



我が先祖の惣領主は、別名肥前の熊と云われて近隣の武士団から恐れられていました。



また加藤清正は、豊臣秀吉の命令により朝鮮半島での合戦では虎を槍で射殺した事で武功を挙げたのでございます。



私自身も、先祖は武家でございます。



もう少し武家らしく、襟元を正して生活出来たら良いなと思い浮かべる次第でございます。



しかし実際は、ムカデ殿&毒ヘビ&熊などに遭遇すると怖くて怖くて仕方が無いのでございます。



早く我が愛車で、九十九里浜の道の駅で車中泊とキャンプをして上総国大多喜城🏯を見聞したいです。