私自身は、今までは普通軽自動車SUZUKIアルトで車中泊をしていたのでございます。
しかしSUZUKIアルトで車中泊しよとしても、後部座席が狭くマイナス18℃の低温まで耐える事が出来る寝袋でも足を伸ばす事が出来なければ絵に書いたもちであります。
そこで借財に借財を重ねて、DAIHATSUの軽バンを購入したのでございます。
此れに畳を敷いて、我がマイナス18℃に耐える事が出来る寝袋を使用すれば北海道小樽でも車中泊する事が出来るのでございます。
今後は関東地区の名城や温浴施設を完備した道の駅を移動しながらテレワークを推進したいと考えています。
やはり趣味は大切でございます。
私自身は、武家出身であり武士階級が趣味に興じる事は恥だと考えていたのでございます。
しかし私自身は、日本各地の城🏯巡りや、御利益がある神社や寺院巡りが趣味でございます。
あの織田上総介信長が愛した岐阜城🏯にも、自分自身が織田上総介信長の名城岐阜城🏯を攻略する予定で裏山から攻め登りました。
しかし監視カメラが設置されていたのか、直ぐに警備会社のアルソックが駆け付けて来たために裏山から攻め登りる事は未遂に終わったのでございます。
また八王子城に攻め登った時にも、勾配がきつく心臓と糖尿病患者である私自身は発作寸前に陥り八王子城攻略を断念したのでございます。
しかし八王子市の高尾山には、全制覇して歩き通したのでございます。
高尾山と云えば、京都に存在する高尾山は天狗が住み着く山として修験者の格好の霊山として信仰されているようでございます。
私自身も、真夜中に近江国坂本から比叡山延暦寺に攻め登ったのでございます。
やはり裏山には電灯も無く、何時何時に幽霊に遭遇するか心臓がドキドキでございました。
せめて幽霊に遭遇するにしても、美人の幽霊に遭遇したいものだと思い浮かべていました。
しかし私自身が若い頃に流行した口👄避け女子に遭遇したならば気絶して速攻救急搬送されると思い浮かべた次第でございます。
ところが比叡山延暦寺を攻め登っていると、誰かが灯りを手に持ち此方の方に迎って来るではありませんか?
私自身は身構えました。
もしも襲いかかる事があれば、ロウソクを持ち合わせていたので八つ墓村の祟りの真似事をして頭にロウソクを立てて相手方を威圧しよと思い浮かべていたのでございます。
ところが実際は、比叡山延暦寺の山で千日修業をしていた山伏だったのでございます。
私自身は、先祖は比叡山延暦寺の門徒でございましたが途中から浄土真宗本願寺派の門徒に鞍替えしていたのでございます。
そこでとっさに浄土真宗本願寺派の念仏である南無阿弥陀仏を3回唱えたのでございます。
すると徳のある修験者が、私自身に対して礼を3回してくれたのでございます。
今後は城巡回と神社仏閣巡りと、車中泊とテレワークをライフワークにしたいと考えている次第でございます。
そのためには私自身の隣で手を繋いで寝て来れる彼女か妻を探す必要性が最大級に出て来たのでございます。
其れも若くて美人の彼女&妻が希望条件でございます。