今流行りのテレワークを始める事

現在流行り病が加速力を付けて流行しているのでございます。


また我が館は、ムカデ殿やヤマカガシやスズメバチが出没する私自身が大嫌いな生き物の宝庫でございます。



私自身は、自営業者であり我が館で仕事をしようがインターネットカフェで仕事をしようが自由でございます。



そこで我が無い頭を絞り出して考える事にしました。



そして最善の策を編み出したのでございます。



其れは軽自動車を買い替える事であります。



良く商人が乗り回しているバンタイプの軽自動車でございます。



現在の軽自動車は、乗用車仕様でありテレワークするには不向きでございます。



しかし軽自動車のワゴンタイプならば、寝袋と小さなテーブルと小さなバッテリーを積み込む事で移動するオフィスの出来上がりでございます。



また道の駅で車中泊でエンジョイしながら、人生を2度謳歌する事も可能性がございます。



もうマイナス20℃まで耐え忍ぶ事が出来る寝袋を買い付けました。



値段は2万円近くしました。



此れで冬場での車中泊は、間違い無く快適生活でございます。



ところが夏場での車中泊は、冬場以上にきつい印象でございます。



冬場は、寒いならば服👕を着込めば何とかなります。



しかし夏場での車中泊&テレワークは、裸姿で車中泊&テレワークは基本的には出来ません。


パンツスタイルでテレワークする事も可能性としては出来ます。


でもパンツスタイル&フンドシスタイルでテレワークすると、道の駅の人が警察に通報される可能性がございます。



パンツスタイル&フンドシスタイルは、わいせつ罪に問われるかは疑問符が点灯します。


しかしパンツスタイル&フンドシスタイルではテレワークに集中出来ない可能性がございます



そこで軽自動車の上にソーラーパネルを設置して、水式エアコンで忍べばどうでしょうか?



私自身は、シンプルライフを実践しょうと五里霧中でございます。



だから軽自動車で車中泊するとしても、必要最低限度の装備品で完結しょうと考えている今日この頃でございます。



1カ月に1度のペースメーカーによりて、車中泊&テレワークする事を予定しています。



私自身の先祖は、佐賀鍋島藩の五石取りの武家でございます。



五石取りの武家では、生活は苦しく足軽大将以外にも内職にも精を出していたようでございます。



佐賀鍋島藩には、武士道の生みの親である田代常長が葉隠を発見した武士道の藩でもございます。



しかし鍋島藩の藩祖は、我が先祖の領地を無理無理に乗っ取った大名でございます。



葉隠を編み出した田代常長は、恋に関する事柄を書いているのでございます。



本当の恋とは忍ぶ事であり、片想いの恋でございます。



私自身も、現在片想いの恋心に悩まされている男子でございます。



北九州の無法松の一生と云う物語でも、九州男児でありながら好きな女子に恋心を抱きながらも好きですと告白する事も出来ずにいます。



九州男児は、合戦合戦には強いのですが恋心を告白すると云う事は苦手意識が大なのでございます。



私自身も、妻を娶り老後資金をがっぽり貯め込む事に専念したい気持ちでございます。



やはり車中泊&テレワークする道の駅の候補は栃木県と群馬県が最適地と考えます。



今月は用事で、高速バス🚌により名古屋駅まで行くのでございます。



名古屋駅周辺も都会的な雰囲気が漂う街になりました。



私自身が住んでいた頃は、栄区が都会的であり名古屋駅周辺は何も無い無法地帯でありました



名古屋駅周辺は、豊臣秀吉が産まれ育つた街であり遊郭も盛んな街でございます。



あの江戸幕府の8代将軍職を争った名古屋藩の徳川宗春公は、大納言職であり徳川御三家筆頭各の家柄でありながら中納言職である紀伊徳川家に破れ去ったのでございます。



尾張徳川家には、良い家臣筋が皆無であり江戸では尾張徳川家の武士の事を大根侍と揶揄していたのでございます。



この尾張徳川家は、御三家筆頭各の家柄でありながら江戸幕府から派遣されていた付け家老職の成瀬隼人守がサボタージュして大根侍を育てたと云われています。



初代征夷大将軍徳川家康は、息子の中で一番成績評価が低い尾張徳川家当主を補佐するために一番成績評価が高い成瀬隼人守を付け家老職に指名したのでございます。



成瀬隼人守は、江戸幕府に残っていたら老中職や大老職も思いのままでございます。



其れが田舎侍である尾張徳川藩の付け家老職と犬山城🏯五万石を頂いただけでは嬉しく思う事が出来ませんでした。



そこで故意にサボタージュする事により、尾張徳川藩の家臣筋を怠け者の大根侍に仕立たのでございます。