運が開ける

人間一人一人運命を持ち合わせていると私自身は想う🐰。

私自身は、肥前国は佐賀荘の地頭職を拝命して赴任した龍造寺家の一門衆の一人であります。

江戸時代の龍造寺家の人々は、佐賀藩は鍋島家の者となり我が龍造寺家一門衆は全国各地に散り散りになった。


其れ以後の龍造寺家一門衆は皆様、運命が切り拓く事も出来ずにうだつが上がらない家として過ごした。

我が家は、龍造寺家一門衆の中でも石高8町であり最低の一門衆だった。

しかし龍造寺家一門衆三八家の起請文に、連盟の一員として名前を連ねてている。

ところが鍋島家に佐賀藩を乗っ取られて以後は、平戸藩の百姓の身分として身を隠しながら暮らす事になった。

しかし大東亜戦争により、アメリカ人に負けて百姓に対して農地の払下げの恩恵を受けた。

我が祖父は、水飲み百姓から地主となり家が好転した。

しかし自分自身の代になり事業に失敗😣して、現在は起死回生を坦々と狙っている。

目標設定は、東京都青梅市に攻め上る事である。

そして青梅市に一軒家を建築して、東京都民となる。

この夢を実現性を高めるために何とか運気アップに繫がる方法がないのか日々研鑽を積んているのです。